2007年06月14日
ガソリン車も環境対策の手はまだまだある
昨日、お伝えした通り、ホンダさんをはじめ各社ディーゼルエンジを環境対策の重要なパワーユニットとして位置づけ始めているが、ガソリンエンジンも、まだまだ改良の余地があることをトヨタさんが示している。
詳しいバルブの機構を私はまだ理解出来ていないが、おそらく新規バルブ機構の制御には、電子制御の精度アップが欠かせないのではないかと想像する。
ホンダさんが開発に成功したようなNOx削減触媒は、エンジンでの燃焼後の後処理技術として、NOx削減などには大変効果があると思われる。しかし、後処理技術だけでは、まだ不十分だろう。
これから先、いままで以上に厳しくなる排ガス規制に対応していくためには、後処理技術だけではなく、エンジンそのものの燃焼効率を上げる技術開発が、まだまだ必要と思われる。
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