バイクもガソリンを燃料としているので、環境対策が必要だ。台湾や東南アジアなどは、スクーターや小型のバイクが市民の足となっている国がたくさんある。
バイクでも、環境技術をリードしているのは日本の企業だ。特に、ホンダさんの電子制御(ECU)の技術がすばらしい。ECUは高価だからスクーターのような安い商品にはコストアップになると素人は考える。しかし、ECUのよいところは、エンジンそのものを一から開発し直すよりも、既存のエンジン技術により精度の高いECUを合わせることで開発コストを抑えながらより精密な吸気弁や排気弁の挙動制御によって、CO2の排出量を抑えるなどの効果がだせるようだ。
最も、このやり方は元々既存エンジンの性能が高いHONDAさんのエンジンだからこそECUの効果がより生きているのではないかと勝手に思っている。
ホンダさんはすでに、中国などで生産するオートバイにもECUを装着することをすでに表明している。
現実、ホンダさんが、欧州のバイクメーカーよりも先に、最近の欧州の厳しい排出規制をクリヤーしてしまったという事実は、それを象徴しているように思う。
私が休暇でよく行く台北は、スクーターが非常に多くて、大気汚染が酷いように思える。ホンダさんの新技術が、台北に澄み渡った空を取り戻させる起爆剤となることを願ってやまない。
車もバイクも、移動手段の環境技術は、ぜひ日本が世界をリード
していって欲しいものである。
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